Fig286KwHist1600_1994
図286.関東平野の歴史被害地震(1600年以降)とCMT解(1994年9月以降)の応力場極性偏角区分の時系列比較. 左上図:CMT解の応力場極性偏角区分震央分布地図,nは成田震源空白域,tは所沢震源空白域,Tzは丹沢震源区,Kzは上総震源区,Sgmは相模震源区,Kjkは九十九里震源区. 中上図:歴史被害地震の震央地図:nは成田震源空白域は明瞭であるが所沢震源空白域は認められない. 右上図:歴史被害地震の海溝距離断面図,深度0表示は深度記録がないことを示す. 右中図:歴史被害地震の鹿島小円区縦断面図. 右下図:歴史被害地震の時系列図,右端は年数,左端のareaMとBenioffは基準期間総地震断層面積の3区間移動和の地震規模M曲線と積算曲線 左下図:歴史被害地震とCMT解の時系列図,左端の数字は年数. <クリックすると拡大します>